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ランクについて
当サイトでは、パワー、スタミナ、コントロールについて以下の様にランクを定めています。
パワー、スタミナ
A |
220〜255 |
B |
190〜219 |
C |
160〜189 |
D |
130〜159 |
E |
100〜129 |
F |
70〜99 |
G |
0〜69 |
コントロール
A |
220〜255 |
B |
195〜219 |
C |
170〜194 |
D |
145〜169 |
E |
120〜144 |
F |
95〜119 |
G |
0〜94 |
標準ルール
野手:ミート4 パワー128 走力8 肩力8 守備力8 エラー率8 弾道2
投手:144k/m スタミナ128 コントロール160 スライダー2 カーブ2 フォーク1
を基本能力と定めます。下記の審査に従い総合力を求めた場合
野手:4X2+128/16+8+8+8+8/4+2X2=47(DS以前では弾道の概念を除いて43)
投手:(144-120)/3+128/16+(160-64)/12+(2+2+1)X1.5+2の(3-1)乗=35.5
ここからはGBA基準で考えますと
下記の特殊事項より野手1人あたり21.5P,投手1人あたり17.75Pが最低限必要値⇔野手1人あたり21.5P,投手1人あたり17.75Pの自由配分値(ストックと呼ぶ)があります。
よって1チーム当りの総ストックは21.5X14+17.75X10=418.5
弱小ルール
野手:ミート3 パワー96 走力6 肩力6 守備力6 エラー率6 弾道2
投手:138k/m スタミナ96 コントロール136 スライダー2 カーブ2
を基本能力と定めます。下記の審査に従い総合力を求めた場合
野手:3X2+96/16+6+6+6+6/4+2X2=35.5(DS以前では弾道の概念を除いて31.5)
投手:(138-120)/3+96/16+(136-64)/12+(2+2)X1.5+2の(2-1)乗=26
ここからはGBA基準で考えますと
下記の特殊事項より野手1人あたり15.75P,投手1人あたり13Pが最低限必要値⇔野手1人あたり15.75P,投手1人あたり13Pのストックがあります。
よって1チーム当りの総ストックは15.75X14+13X10=350.5
能力値について
以下に示す式の補正により、すべての能力についてほぼ公平(?)な審査を行います
野手
ミート | 値×2 |
パワー | 値÷16 |
走力 | 値 |
肩力 | 値 |
守備力 | 値 |
エラー率 | 値÷4 |
弾道 | 値×2 |
投手
球速(120以上) | (値−120)÷3 |
球速(120以下) | (値−120)÷10 |
スタミナ | 値÷16 |
コントロール(64以上) | (値−64)÷12 |
コントロール(64以下) | (値−64)÷16 |
総変化量 | 合計値×1.5 |
球種数 | 2の(値−1)乗 |
ポジション
メイン外は+1.0、サブ外は+1.5。それ以外のサブは+0.5
特殊変化球
あばたボール、オリジナル、ナックルは+1.0。それ以外+0.5
特殊能力
ランクA=3.5
B=3
C=2.5
D=2
E=1.5
F=1
G=0.5
薄=-1/16
灰=-0.5
濃=-1
黒=-1.5
特殊事項
その1(捨て選手廃止):各選手は最低限、平均値の半分以上の総合能力を有する必要がある
その2(不当な能力UP禁止):能力値が平均より下回る選手は、マイナス能力を複数個習得できない
その3:ペナント系特殊はペナント時のみポイントが発生する
その4:投手の野手能力、野手の投手能力も同じように考えますが、1人当りのPは通常の半分として考え、最低限必要値はさらにその半分とします。さらに、投手の投手能力、野手の野手能力とは干渉できません
その5(低コスト型特化選手の防止):選手の特殊を除いたPの内、ある1つの能力Pが他の能力Pの合計(特殊除いて)を超えてはならない
その6(極特化選手用ノルマ):ミート+パワー:肩力+守備力=1:1/4〜4である必要がある