突然ですが、能力設定に対する無駄と要望を訴えてみます。
まず、パワー、スタミナ、コントロール256段階について
<デメリット多し>
256段階では±1の差が見えない。視覚的に意味があるだけ(200まで上げると達成感がある)
あそこまで上げるのが面倒くさい
※ってか140からAだと範囲が広すぎて判別がつかない
※BやCも強打者のはずでは?
128段階に下げると、3ビット節約(パス短縮)
加えて特殊の効果を変えなければ、効果が2倍になり、威力が感じられる(豪力は流石にまずい
すると、剛球にも重みが出てくる
64段階とか32段階でも良い気がするが、128段階なら3桁を大打者の基準と見なせる
※は256段制と直接関係は無い
パワー,スタミナ,コントロール
A |
110〜127 |
B |
95〜109 |
C |
80〜94 |
D |
65〜79 |
E |
50〜64 |
F |
35〜49 |
G |
0〜34 |
走、肩、守備力15段階について
もうちょい幅があっても良い気がする
もうちょい細かく審査をしたい
なので31段階あれば十分(結論)
走,肩,守備力
A |
28〜31 |
B |
24〜27 |
C |
20〜23 |
D |
16〜19 |
E |
12〜15 |
F |
8〜11 |
G |
1〜7 |
ミート7段階について
7段階は狭い
やはり、審査をもうちょい細かくしたい
パワプロの試合中は15段階だし(ミートが0.5単位らしい)
ミート
A |
14〜15 |
B |
12〜13 |
C |
10〜11 |
D |
8〜9 |
E |
6〜7 |
F |
4〜5 |
G |
1〜3 |
エラー15段階について
確率だけの要素で15段階取る必要を感じない
こいつを減らして、ミートを増やすべきだ!(結論)
エラー
A |
7 |
B |
6 |
C |
5 |
D |
4 |
E |
3 |
F |
2 |
G |
1 |
上記の改革を実行しても、能力の容量の合計は変化しません